グラフィック広告
東京エレクトロンのグラフィック広告を紹介します。
「宇宙と話そう!」企業広告
宇宙飛行士の古川聡さんが、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中にメッセージを寄稿した毎日新聞の特集記事「宇宙と話そう!」。
東京エレクトロンはその趣旨に賛同し、人類の夢を現実に変える半導体の技術をテーマに、企業広告を掲載しました。
・第79回 「毎日広告デザイン賞」 準部門賞受賞
第四回「スマートシティ篇」
第三回「地球の診断篇」
第二回「ボーダーレス篇」
第一回「宇宙篇」
「Beyond Imagination.」企業広告
人々の想像を超えた「夢のある未来社会」の実現に向け、東京エレクトロンが挑戦し続けていく姿勢や、技術革新によって不可能と思われることを可能にしていく存在でありたいという願いを表した企業広告です。
「東京エレクトロン宮城」工場開所広告
東日本大震災の影響を受けながらも、2011年10月11日に無事、稼働を開始した「東京エレクトロン宮城」の工場開所をお知らせする広告。宮城を「世界の最先端」にするために走り始めた、東京エレクトロンのメッセージを表現しました。
「第31回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」協賛広告
2011年より開催地を宮城県に移した「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」のスポンサー広告。
東京エレクトロンは、宮城県と日本の復興を願うと共に、たすきをつないで懸命にゴールを目指す選手達を応援する、メッセージを届けました。