2001.11.28

中国・上海に新会社設立のお知らせ

 東京エレクトロン株式会社(東京都港区、社長:東 哲郎)は、今後益々拡大が予想される中国の半導体市場を見据えて、当社の販売する半導体製造装置に関する顧客サポート体制をより一層充実させるため中国・上海に新会社を設立し、諸手続き完了後の2002年4月より業務を開始いたします。

 現在、中国では携帯電話をはじめとする各種IT関連機器の急速な普及に伴い、これらに搭載される半導体を中国で調達したいというニーズが高まっております。これを背景として、半導体やLCD関連産業の成長が著しくなっており、新会社設立や工場の拡張などが急ピッチで行われています。また、WTO(世界貿易機関)への加盟により、中国のビジネス環境が改善され、対中国貿易・投資が拡大し巨大な市場に成長する可能性があります。こうした最近の状況および将来の中国ビジネスの伸びに対応するため、当社は、技術サポートに関して従来の代理店方式から現地法人設立による直接サポート体制に変更し、顧客満足のさらなる向上に取り組んでまいります。また、今後は中国における部材調達基地としての機能も充実させていく予定です。

新会社の概要は下記のとおりです。

会社名(日本語):東電半導体設備(上海)有限公司
(英 語):TOKYO ELECTRON (SHANGHAI) LIMITED
本社所在地:中国上海市外高橋保税区
事業内容:半導体製造装置、LCD製造装置の保守・サービス
資本金:200万米ドル
主な経営陣:董事長 佐藤 博信(東京エレクトロン(株)アジア営業推進本部長が兼任)
:総経理 Jay Chen (現 東京エレクトロン(株)上海駐在員事務所長)
人員予定:約70名(2002年4月)


以上