2004.11.08

平成17年3月期中間期業績予想の修正に関するお知らせ

 平成 16年9月7日に公表した会計方針の変更に伴う業績予想に関し、平成17年3月期中間期(平成16年4月1日~平成16年9月30日)業績予想を下記のとおり修正いたします。なお、通期の業績予想につきましては、今のところ大きな変更は無い見通しですが、中間決算発表時(平成16年11月11日を予定しております。)にお知らせする予定であります。




1.平成17年3月期中間期業績予想の修正
 
〔連結業績予想の修正〕
平成17年3月期中間期(平成16年4月1日 ~ 平成16年9月30日)
(単位:百万円、%)
     売上高経常利益税金等調整前当期純利益当期純利益
前回発表予想(A)
(平成16年9月7日発表)
277,00015,5008,0002,500
今回修正予想(B)280,00020,9008,0001,300
増減額(B-A)3,0005,4000△ 1,200
増減率1.1%34.8%0.0%△48.0%
前中間期(平成16年3月期
中間期)実績
221,416△ 5,624△ 8,593△ 9,806


〔単独業績予想の修正〕
平成17年3月期中間期(平成16年4月1日 ~ 平成16年9月30日)
(単位:百万円、%)
     売上高経常利益税引前当期純利益当期純利益
前回発表予想(A)
(平成16年9月7日発表)
227,0005,000△ 3,000△ 1,000
今回修正予想(B)229,00012,100△ 1,000△ 60
増減額(B-A)2,0007,1002,000940
増減率0.9%142.0%--
前中間期(平成16年3月期
中間期)実績
175,163△ 4,437△ 4,353△ 4,362

(注)業績見通しに関する記載内容につきましては、国内および諸外国の経済状況、各種通貨の為替レートの変動、業績に影響を与えるその他の要因等現時点で入手可能な情報をもとに、当社が合理的であると判断した一定の前提に基づいております。
 これらは、市況、競争状況、新製品の導入およびその成否、ならびに半導体関連業界の世界的な状況を含む多くの不確実な要因の影響を受けます。従って、実際の売上高および利益は、記載されている予想数値とは大きく異なる場合がありますことをご承知おきください。



2.業績予想修正の主な理由


〔連結業績予想〕
(1)売上高
主として、FPD製造装置の売上高が前回予想を上回る見通しとなったことによります。
(2)経常利益
前回予想では、過年度の売上に対応する製品保証引当金繰入額のうち、当中間期において発生する過年度分の製品保証費用相当額(48億円)を売上原価項目として見込んでおりましたが、これらを含め過年度分の繰入額全額(124億円)を特別損失として計上することに変更したことによります。
(3)税金等調整前当期純利益
上記(2)の理由にある過年度分の製品保証費用相当額(48億円)を特別損失として計上したことから、経常利益の増加額が相殺されるため、前回予想と大きな変更はない見通しであります。
(4)当期純利益
前回(平成16年9月7日)の修正発表時にお伝えしたように、当期末においては繰延税金資産の再計上を行う予定としております。
これに伴い、当中間期から税金費用を改めて見積もっておりますが、単独業績において利益が改善したことに伴う税金費用の増加を反映したことによります。
 
〔単独業績予想〕
(1)売上高
主として、FPD製造装置の売上高が前回予想を上回る見通しとなったことによります。
(2)経常利益
売上高の増加に伴う利益の増加および販売費及び一般管理費が前回予想を下回る見通しであること、ならびに前回予想では、過年度の売上に対応する製品保証引当金繰入額のうち、当中間期において発生する過年度分の製品保証費用相当額(25億円)を売上原価項目として見込んでおりましたが、これらを含め過年度分の繰入額全額(116億円)を特別損失として計上することに変更したことによります。
(3)税引前当期純利益/当期純利益
上記(2)の理由のうち、過年度分の製品保証費用相当額(25億円)を特別損失として計上したことから、経常利益の増加額の一部が相殺されておりますが、売上高の増加に伴う利益の増加および販売費及び一般管理費が前回予想を下回る見通しとなったことから、税引前当期純利益、当期純利益いずれも前回予想を上回る見通しとなったことによります。



3.参考情報


 当社は平成16年9月7日に公表したとおり、当事業年度より会計方針の変更として収益認識基準の変更ならびに製品保証引当金の計上を実施することといたしました。
 これによる変更の影響が大きいことを鑑み、参考情報として従来基準によった場合の当中間期の業績見通しにつきましても以下の通りお知らせいたします
 なお、従来基準によった場合の前回予想につきましては、平成16年7月30日に公表いたしました業績予想を用いておりますが、従来基準によった場合においても、売上高、利益ともに前回予想を上回る見通しとなっております。


〔従来基準によった場合の連結業績見通し 〕
平成17年3月期中間期(平成16年4月1日 ~ 平成16年9月30日)
(単位:百万円、%)
     売上高経常利益税引前当期純利益当期純利益
前回発表予想(A)
(平成16年7月30日発表)
350,00038,00037,50033,000
今回見通し(B)353,00039,50038,90034,500
増減額(B-A)3,0001,5001,4001,500
増減率0.9%3.9%3.7%4.5%
前中間期(平成16年3月期
中間期)実績
221,416△ 5,624△ 8,593△ 9,806


〔従来基準によった場合の単独業績見通し〕
平成17年3月期中間期(平成16年4月1日 ~ 平成16年9月30日)
(単位:百万円、%)
     売上高経常利益税引前当期純利益当期純利益
前回発表予想(A)
(平成16年7月30日発表)
300,00023,50023,00023,000
今回修正見通し(B)302,00029,10027,50027,500
増減額(B-A)2,0005,6004,5004,500
増減率0.7%23.8%19.6%19.6%
前中間期(平成16年3月期
中間期)実績
175,163△ 4,437△ 4,353△ 4,362


以上