元素イメージ
げんそ博士の元素周期表 スペシャルサイト

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AR元素周期表のプレゼントが再開しましたよ~♪
元素QUIZに挑戦しよう!

私たち東京エレクトロンは2012年から元素にまつわる、さまざまな企画をお届けしてきました。『AR元素周期表』は、
「世界のすべては、元素でできている」をテーマに、げんそ博士やその仲間たちが個性豊かな元素をたっぷりご紹介しています。
さらに、元素周期表の各元素に専用のアプリでカメラをかざすと、AR(拡張現実)動画を見ることができます。

AR元素周期表
(日本語版)
AR元素周期表
AR元素周期表
(英語版)
Periodic Table of the Elements.

『AR元素周期表』をプレゼント中!

AR元素周期(日本語版・英語版)の紙面のプレゼントをおこなっていますので、
ご希望の方は下記の応募手順をご確認の上、ご応募ください。

  • ※AR元素周期表は2017年に新聞広告として掲載した内容をもとに一部変更を加えています。
  • ※応募状況および配達状況により、到着まで2~3週間かかる可能性がありますこと、あらかじめご了承ください。
  • ※表現の都合上、日本語版と英語版では紙面およびAR動画の内容を変えている部分があります。

<応募手順>

  • ① 返送用封筒をご用意ください。
  • ※返送用封筒のサイズはA4用紙を折らずに入るもので、長辺34cm以内 / 短辺25cm以内
  • ② 返送用封筒に送付先のご住所・お名前をご記入ください。
  • ③ ご希望の紙面の種類をお選びいただき、必ずご希望の枚数をそれぞれご記入いただいたメモを添付してください。(例:AR周期表日本語版4枚、AR周期表英語版2枚希望
  • ④ ご希望の枚数の合計数に応じた切手料金を下記の郵送料金表にてご確認の上、返送用封筒に貼付してください。(上記例の場合:合計6枚なので320円分の切手を返送用封筒に貼付)
  • ⑤ 返送用封筒を下記住所までお送りください。

〒107-6325 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
東京エレクトロン株式会社 元素周期表プレゼント事務局 宛

郵送料金表(返送用封筒 貼付用)<2024年10月1日からの料金>
希望合計枚数 1〜2枚 3枚 4〜6枚 7〜14枚 15〜20枚
切手料金 180円 270円 320円 510円 750円

※上記料金表は、2024年10月1日の郵便料金改定に伴う新料金を記載しています。

なお上記より多くご希望の場合は下記メールアドレスまでお問い合わせください。
telg-genso@tel.com

<注意事項>

  1. 封筒1枚につき、20枚まで入ります。
  2. 大きさは新聞見開きの全面広告と同サイズで、8ツ折りにした形でのお届けになります。
応募手順(イラストでのご案内)

げんそ博士が動く!しゃべる!ARアニメ動画のスマホアプリ

アプリ画面
助手と犬 日本語版と英語版のAR元素周期表がありますので、アプリ内ではそれぞれに対応したカメラを使ってね 「AR」とはスマホをかざすと画面の中に実際にはない写真や動画などが出てくるデジタル技術のことだよ

紙面やこちらのページに掲載されている「AR元素周期表」は AR(拡張現実)でもお楽しみいただけます!
「AR元素周期表」を読み取り、楽しく学べる専用スマートフォンARアプリ(無料)です。
ナレーション付きのアニメーション動画で、より元素の知識を深めることができます。

<アプリでの楽しみ方>

「東京エレクトロン」ARアプリ(無料)をダウンロード、または最新版にアップデートします。
起動したら日本語版・英語版をそれぞれのAR元素周期表に対応したカメラを選択してください。
カメラ起動後、AR元素周期表にスマートフォンをかざし、各元素カードのアニメーション動画をお楽しみください。
AR元素周期表紙面左下にある「TEL TOKYO ELECTRON」ロゴにもかざしてみましょう。

<対応端末>

対応機種:iOS11.3以上 Android7.0以上
※一部の機種ではスマートフォン端末の仕様により正常に動作しない可能性がございます。ご了承ください。

<注意事項>

  • ダウンロード時および通信時にデータ通信料が発生しますのでご注意ください。
  • 通信状況等により、正常に動作しない可能性がございます。電波状況の良い環境でお楽しみください。
  • 元素カードの一部が隠れると認識できない場合がございますのでご注意ください。
  • 本アプリをお楽しみいただく際には、2017年版の元素周期表をご使用ください。

<パソコン画面のAR元素周期表でお楽しみいただく場合>

  • こちらのページに掲載されている「AR元素周期表」の各元素カードをクリックし、拡大表示させてから、
    スマートフォンのARアプリカメラをかざしてください。
「AR元素周期表」アプリ
アプリストアで博士を探そう! Download_on_the_App_Store Google Play で手に入れよう

※Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPadは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※アプリのダウンロードには通信料が発生します。

ARイメージ

AR元素周期表

マウスを動かして元素周期表を見てみよう!

  • 世界のすべては、元素でできている
  • 各元素カードにスマホをかざしてみよう!
  • 下のロゴマークにもかざしてみよう!

それぞれの色の違いは、性質の似た元素を示す「族」を表しています。

  • ※1:ベリリウムとマグネシウムは含めないこともあります。
  • ※2:3族のスカンジウム、イットリウムもdブロック元素ですが、ここではそれぞれ希土類とアクチノイドに色分けしています。
  • ※3:「貴ガス」の表記と、各元素の化学的性質についてはIUPAC(国際純正・応用化学連合)の取り決めに準じています。
  • ※4:フェルミウムからオガネソンまでの元素(100~118番元素)の「常温での状態」、「金属・非金属・半金属元素の分類」は推測です(2017年4月時点)。テネシンの化学的性質は不明ですが元素名がハロゲン元素形式のため、ハロゲンに色分けしています。オガネソンの化学的性質は不明ですが元素名が貴ガス元素形式であるため、貴ガスに色分けしています。
  • *各元素の化学的性質についてはIUPAC(国際純正・応用化学連合)の取り決めに準じています。
  • *原子量は日本化学会編『原子量表2017年版』に準じています。
  • *各元素の説明文にある使用例、用途はあくまで一例です。
  • *元素の個別情報は2017年版の東京エレクトロンAR元素周期表の内容で構成しています。
  • *AR動画は2017年版につき一部表記が異なる場合があります。
  • 〈AR動画解説〉
    「鉄」…ひじきが含む鉄の量は2016年の文部科学省「日本食品標準成分表」で見直されています。
    「イリジウム」…キログラム原器が質量の定義に使用されていたのは19年5月までで、現在は量子力学のプランク定数が用いられています。

元素周期表とは?

元素周期表

世の中の全ての物質の元になっている「原子」。
それは、陽子と中性子でできた原子核と、
その周りを回る電子で出来ています。
元素とは、この原子の性質の違いを区別するためにつけられた名前の総称です。

また、1個の原子の中には、同じ数の電子と陽子があり、
その電子と陽子の数が、原子番号になっています。
つまり、原子番号1の水素は陽子と電子を1個、
原子番号2のヘリウムは陽子と電子を2個もっているということ。
そして、この原子番号の順番に元素を並べたものが「元素周期表」なのです。

一目見てそれぞれの元素の特性が分かることから、
この元素周期表は、化学や物理学の分野でガイドマップとして使われています。

元素×ナノテク

元素とは?

元素は、身のまわりの全てのものに存在します。
ふだん、ほとんど意識することはありませんが、意外なところに意外な元素がつかわれています。

半導体をつくるための製造装置をつくる、わたしたち東京エレクトロンの最先端技術も
元素と同じように、携帯電話やパソコン、液晶TVなど、身のまわりにある様々な製品につかわれています。
それは1mの10億分の1の単位、“ナノ”と呼ばれる目には見えないテクノロジーです。

「身近にあるけど、知られていない」
そんな、元素と“ナノ”の不思議な魅力をWebサイトを通して、紹介していきます。

元素とは?

動物や植物など自然界のものから、家やビルなどの人工物、そして私たち人間まで… 世の中にある全ての物質は、元素でできています。
現在、みとめられているのは全部で118種類。その一つでも欠けてしまうと、今ある世界は一変してしまうと言われています。

例えば、水素(H)がなくなると水はなくなってしまい、地球上のあらゆる生き物が生きていけません。マッチに使われるリン(P)も生物が生きていくのに欠かせません。

また、生活や産業の発展を支えているのも元素です。炭素 (C)は、石炭や石油など化石燃料を作り出しています。
イリジウム(Ir)やガリウム(Ga)など今話題のレアメタルは電子部品として、携帯電話やパソコンを作るのにつかわれています。

もちろん、わたしたち東京エレクトロンの最先端技術にも、元素は必要不可欠です。
チタン(Ti)やアルミニウム(Al)、ニッケル(Ni)など多彩な元素をつかって、最先端のモノづくりに挑戦しています。

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