No.018 スマートコミュニティと支える技術

No. 0182018.10.31 Update

特集:スマートコミュニティと支える技術

2016年の4月の「電力自由化」以降、分散型エネルギーや、エネルギー地産地消など多様化する電力の供給が出来る新しい時代に入りました。いま、私たちの暮らしとエネルギーとの間に新たな関係を⽣みだしているのは、地域のコミュニティを核とした「スマートコミュニティ」という新しい仕組みです。その道筋づくりや技術革新の研究・技術、そして「スマートコミュニティ」の現状と未来の可能性を探ります。

Introduction

  • スマートコミュニティの未来
  • スマートコミュニティの未来
  • スマートコミュニティの未来

クロストーク ”テクノロジーの未来を紐解くスペシャルセッション”

スマートコミュニティの未来

鈴木 悌介
鈴廣かまぼこ株式会社 代表取締役副社長
東 博暢
株式会社日本総合研究所
株式会社 
プリンシパル

Expert Interviewエキスパート インタビュー

盛次隆宏氏

盛次 隆宏
株式会社エナリス 経営戦略本部
経営企画部長

消費する場所の近くで発電するのが最も理にかなった電力活用の姿である

近年、電力の供給側と需要側がそれぞれ多様化し、これまでとは違った電力システムのあり方が模索されるようになっている。電力システムの変革に挑むエナリスの経営戦略本部経営企画部長 盛次隆宏氏に、電力を消費する場所の近くに発電設備を配置し、効率的かつ効果的に電力を活用することを狙う“分散型エネルギー社会”の実現に向けた取り組みについて聞いた。

スーザン・シャヒーン氏

スーザン・シャヒーン
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)
交通持続可能性研究所(TSRC)共同ディレクター

新しいモビリティ時代を生むための、政策づくりの挑戦とは

カリフォルニア大学バークレー校の交通持続可能性研究所(TSRC)では、モビリティを提供する企業と、モビリティを受け入れる地元の都市とが、いずれも発展していく方法を探っている。実はスマートシティが実現する前には、地道な調査や研究が求められるのだが、このことはあまり知られていない。スマートシティを支える新しいモビリティ時代の背景を同研究所の共同ディレクター、スーザン・シャヒーン教授に聞いた。

株式会社日建設計

中谷 憲一郎
株式会社日建設計
執行役員
吉田 哲
株式会社日建設計
設計部門3Dセンター室長

IoTを駆使、データを紐づけ、次世代スマートビル/シティの価値を高める

ソフトバンクと日建設計はIoTやロボットを活用した次世代スマートビルディングの設計開発などを共同で行うことを目的とした業務提携を発表した。ITや通信分野のソフトバンクと、建築設計を主力業務としてきた日建設計がなぜ提携したのか、どのような狙いがあるのか、日建設計が考える次世代スマートビルディングのコンセプトを聞いた。

Visiting Laboratories研究室紹介

早稲田大学理工学術院大学院環境・エネルギー研究科
小野田研究室を訪ねて

Laboratories

連載企画

Series Report

最先端テクノロジーは、これまでどのような進化を遂げ、今後わたしたちの社会をどう変えていくのか?
2つのトピックとテーマで、テクノロジーの今と未来を伝える連載型コンテンツ。

連載01

半導体チップの再生可能エネルギーへの応用

連載02

本格的EV時代が目前、EVをもっと楽しくする技術

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