社長メッセージ

1947年のトランジスタの発明に始まり半導体の歴史は70年となりますが、その間、社会的生産性、人類の生活は飛躍的に向上しました。 さまざまなモノがインターネットにつながる IoT (Internet of Things) 時代を迎え、ビッグデータや人工知能(AI)の普及、次世代通信規格5Gの導入によりますます加速するデータ社会において、それらを実現する半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)の用途は拡がり続けています。 当社が取り扱う半導体およびFPD製造装置は、いずれもこうした産業の基盤を生み出し、またその技術革新を支えるコア技術であり、さまざまなエレクトロニクス機器の進化を可能にしています。

今後も見込まれる半導体・FPD市場と製造装置市場の成長を背景に、当社は2019年5月に財務モデルを改定しました。 2018年に発表した財務モデルはそのままに、新たに売上高2兆円のケースを追加するとともに、ROE目標も上限を撤廃して「30%以上」とし、2024年3月期までに達成することを目標としています。 この目標を実現するために、将来の成長を見据えた積極的投資を継続し、Best Products、Best Serviceの継続的追求により、グローバルNo.1の高い収益力を目指してまいります。 そして『革新的な技術力と、多様なテクノロジーを融合する独創的な提案力で、半導体とFPD産業に高い付加価値と利益を生み出す真のグローバルカンパニー』というビジョンのもと、常に挑戦する精神をもって当社グループの持続的成長、企業価値の最大化を図ってまいります。 これによりステークホルダーの皆さまの信頼とご期待に応えるべく、透明性の高い経営を維持、強化し、夢のある社会と産業界の発展に貢献してまいります。 今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長・CEO

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