Sustainability goals and results
サステナビリティ年度目標と実績
各マテリアリティにおけるサステナビリティ年度目標
各マテリアリティにおいて重点テーマを特定し、年度ごとにサステナビリティ年度目標の設定をおこない、実績の把握や達成状況の確認をおこなっています。
各目標の設定においては責任者を明確にし、その目標の達成に向けたさまざまな活動を展開することにより、SDGsへの貢献や当社の企業価値のさらなる向上に取り組んでいます。
サステナビリティ年度目標と実績
サステナビリティ年度目標 | 継続的な企業価値の向上に関する重要指標 | |||||||
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対象分野 | 年度目標(2024年度) | 2024年度実績 | 2025年度目標 | 対象分野 | 継続的な企業価値の向上に関する重要指標 | 達成時期 | 2024年度実績 | 今後の取り組み |
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研究開発 |
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2026年度 |
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研究開発 |
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顧客対応力 |
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顧客対応力 |
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生産性向上 |
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品質 |
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QA BOX*³のリニューアルと対応の検討・推進
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品質 |
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品質 |
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品質 |
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社員/ エンゲージメント |
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社員/ エンゲージメント |
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毎回 |
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社員/ エンゲージメント |
社員の定着率*6 日本: 99% 海外: 業界平均以上 |
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社員の定着率*6 日本: 99% 海外: 業界平均以上 |
社員/ エンゲージメント |
社員の定着率*6 日本: 99% 海外: 業界平均以上 |
毎期 |
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社員/ ダイバーシティ、 エクイティ& インクルージョン |
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女性管理職比率 日本3.3%、グローバル6.4% |
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社員/ ダイバーシティ、 エクイティ& インクルージョン |
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2026年度 |
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社員/ キャリア |
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社員/ キャリア |
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2026年度 | キャリアの可視化、自立的なスキル取得の仕組み(仕事図鑑、トレーニングプログラムなど)を導入
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社員/ ワーク・ライフ・ バランス |
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社員/ ワーク・ライフ・ バランス |
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日本: ①2026年度/②2030年度 海外:毎期 |
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安全 |
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安全 |
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2026年度 |
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コーポレート ガバナンス |
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コーポレート ガバナンス |
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毎期 |
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以下の事項に取り組み、定期的に進捗をレビューすることで、その実効性をさらに高めてまいります。 (取締役会の機能と役割)
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リスクマネジメント |
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リスクマネジメント |
※2025年度は「東京エレクトロングループの最高コンプライアンス責任者であるチーフ・コンプライアンス・オフィサーと国内子会社および海外子会社のコンプライアンス担当責任者が緊密に連携し、重大インシデントの未然防止に向けた企業倫理・文化の継続的醸成およびコンプライアンス態勢確立」から「コンプライアンスリスク(製品コンプライアンス、製造・事業所コンプライアンス、グローバル規制コンプライアンス)に対する態勢構築と、重大インシデントの未然防止に向けた企業倫理・文化の継続的醸成」に変更 |
毎期 |
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コンプライアンス |
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環境/製品 |
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2030年度 |
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環境/物流 |
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環境/物流 |
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2024年度 |
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環境/物流 |
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2026年度 |
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環境/事業所 |
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2030年度 |
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環境/事業所 |
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2030年度 |
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環境/事業所 |
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環境/事業所 |
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毎期 |
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環境/事業所 |
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環境/事業所 |
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毎期 |
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サプライチェーン マネジメント |
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サプライチェーン マネジメント |
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毎期 |
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サプライチェーン マネジメント |
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サプライチェーン マネジメント |
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毎期 |
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POR: Process of Record
ご回答いただいたすべてのお客さまのスコア平均値を設問ごとに算出
QA-BOX: 当社内の重要品質情報の共有・横展開ツール
TM/TG: TELマニュアル/TELガイドライン
STQA: Supplier Total Quality Assessment
定年などによる退職は除く
高度専門職と定年後再雇用者を含む
本目標は当社グループの米国地域には適用されません
タレントパイプライン: 特定の人材を常に確保するために人材候補のプールを用意する仕組み
TCIR: Total Case Incident Rate。労働時間20万時間当たりの人身事故発生率
お客さまの再生可能エネルギー導入による削減を含む