個人投資家の皆さまへ

個人投資家の皆さまに、東京エレクトロンをより深くご理解いただくための情報をご案内しています。

東京エレクトロンとは?

私たちの暮らしはとても便利になりました。今や、PCやスマートフォンなどなくてはならない存在です。
こういった暮らしを便利にしている電子機器のはじまりに東京エレクトロンがいることを、知っていますか?
私たちの身のまわりの電子機器の多くには、半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)が使われています。
東京エレクトロンは、この半導体とFPDを「つくる」ための装置を開発し、優れた技術サポートとともに提供しています。

半導体を製造するための装置

この透明な容器に入っているのはウェーハと呼ばれるもの。ウェーハは半導体製造装置によって数十~数百ナノメートルの単位で微細加工され、技術の結晶とも言われる半導体ができあがります。
東京エレクトロンの半導体装置から生まれた半導体は、PCやスマートフォンだけでなく、今後IoT(Internet of Things)の発展により、自動運転や遠隔医療、フィンテックなどの新たなサービスに利用され、私たちの暮らしの中にさらに広がっていきます。

世界におけるポジション

東京エレクトロンの参入する市場規模

世界の電子機器市場を支える半導体製造装置市場

PC、スマートフォンなどあらゆる電子機器に搭載されている半導体(集積回路)。この半導体を製造するための製造装置を総称して「半導体製造装置」と言います。東京エレクトロンはこの半導体製造装置市場に参入しています。

出所: Gartner, “Forecast: Semiconductor Wafer Fab Equipment (Including Wafer-Level Packaging), Worldwide, 1Q18 Update” 8 May 2018
図はガートナーリサーチに基づき、東京エレクトロンが作成。


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東京エレクトロンは半導体製造装置の世界のリーディングサプライヤー

東京エレクトロンは、半導体製造装置の世界のリーディングサプライヤーです。
優れたプロセス性能と高い量産性能をもつ当社の製品は、世界中の半導体メーカーの生産ラインに採用されています。

出所:The Chip Insider Equipment & Emerging Markets (VLSI Research, June 2018)

事業構成

売上の約9割を占める半導体製造装置

東京エレクトロンの連結売上の約9割を半導体製造装置が占めます。
また、半導体製造装置売上の地域別構成比は、海外が8割強。近年、特にアジアの比率が非常に高まっています。

半導体製造装置地域別売上高

韓国台湾日本北米
35%16%14%

11%

中国欧州東南アジア・他
10%9%5%

製品ラインアップ

半導体製造装置とFPD製造装置における次世代プロセスへの挑戦

半導体やフラットパネルディスプレイ(FPD)が作られるまでには、その製造プロセスの各段階において様々な種類の装置が必要になります。東京エレクトロンは、半導体製造装置とFPD製造装置で多様な製品群を持つ、世界的に数少ないマルチプロダクトサプライヤーです。

主な半導体製造装置

半導体の製造における主要な工程をカバーする東京エレクトロンの半導体製造装置は、世界のマーケットで高い評価を獲得しています。

  • コータ/デベロッパ

  • エッチング装置

  • 熱処理成膜装置

  • 枚葉成膜装置

  • サーフェスプレパレーション装置

  • テストシステム

主なFPD製造装置

FPD製造装置には、半導体製造装置の開発によって培われた高い技術力が応用されています。
FPD製造装置は半導体製造装置とともに、東京エレクトロンの代表的な製品となっています。

  • FPDコータ/デベロッパ

  • FPDエッチング/アッシング装置

東京エレクトロンの成長の軌跡