ユダヤ教の新年である「ロシュ・ハシャナ」の祝日に、「プチョン・レフ」によるプロジェクト "the Journey to the Heard "にボランティアとして参加しました。
このプロジェクトは、宗教、人種、国籍に関係なく、北から南までイスラエル全土にまたがる事業で、12,000個の食料バスケットを必要としている家庭に配ることを目的とおこなわれています。
このプロジェクトは2週間にわたって行われ、毎日異なる都市に焦点を当て、果物、野菜、乾物、衛生用品などのフードバスケットをボランティアによって梱包・組み立てられた状態で届けられました。
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