投資チームメンバー

圓城寺 啓一  プレジデント

圓城寺 啓一は2011年よりTEL VCのプレジデントに任命され、運営、戦略方針、投資承認プロセス、取締役会の決定を取り仕切っています。
TELのデバイスおよびプロセス技術事業のシニアマネージャーを主なキャリアとして、30年以上にわたり半導体業界の経験を持っています。以前では、TELのMEMS部門、TELコーポレートマーケティング、ビジネスユニットでの新プロダクトなど、さまざまな部長やシニアマネージャーを務め、新製品開発と新事業展開を導いてきました。また、TELの枚葉成膜装置および熱処理成膜装置ビジネスユニット、その他の開発にも携わりました。 慶應義塾大学経済学部で学士号を取得しています。


広瀬 鉄生  米国グループディレクター

広瀬 鉄生は1997年にTELに入社、2007年よりTEL VC(US)へ異動しました。TEL VC 以前は、TELの半導体製造装置の営業推進業務、コーポレート部門での戦略的提携、M&A 業務に携わっていました。TEL VCのシリコンバレーオフィスを拠点とし、半導体および新規事業分野の米国地域をカバーしています。現在までにInvarium、NanoGram、Unidym、Crystal Solar、Luxtera、Genalyte、SBA Materialsなどへの投資を担当。USのベンチャーを支援する際、米国の起業家精神、そしてTELの持つ微細加工技術など、両者の強みを生かしたシナジー構築を目指しています。


Jacques Berg  欧州ヴァイスプレジデント - シニアリサーチャー兼ディレクター

Jacques Bergは2015年にTEL VCに入社しました。半導体業界で30年以上の経験を積んでいます。TELが1994年に欧州進出して以来、彼は東京エレクトロンで働いており、その後、営業、マーケティング、ビジネス開発を中心に多数の管理職を務めています。TEL VC入社以前は、スイスのTEL Solar社において全世界に対する販売、マーケティング、事業チームのマネージャーを務めていました。SEMI Europe Strategic Technology CommitteeとSEMI Europe Russia Committeeを含む様々なSEMI Committeeのメンバーでもありました。フランスのグルノーブルに拠点を置き、電子工学のバックグラウンドを持っています。


松瀬 公裕  シニアリサーチャー

松瀬 公裕は2013年にシニアリサーチャーとしてTEL VCに入社しました。ベンチャー企業とその市場/アプリケーションを技術的な観点から調査しています。エネルギー貯蔵と半導体を含む太陽光発電(PV)に精通しており、TELのPV事業開発担当ディレクターを担当していました。半導体業界における(特にCVD)セールスディレクター、マーケティングマネージャー、プロセスエンジニアとして20年以上の経験があります。また、韓国で最高の販売実績を上げ優秀社員賞を受賞しました。大阪大学で流体工学シミュレーションの修士号を取得しています。


原田 宗生  シニアリサーチャー

原田 宗生は2016年にシニアリサーチャーとしてTEL VCに入社しました。 半導体業界での経験が20年以上あります。2003年にTELに入社し、アクティブサーマルテストシステム、有機膜成膜装置、ウェハ/チップボンダーなどの新装置開発のディレクターおよびプロジェクトリーダーを担当してきました。CCD、CMOS、MEMSデバイスなどのR&Dから製品開発、TSV/三次元実装のプロセス、材料および装置まで幅広い技術的経験を有しています。 またMEMS分野の専門家として経済産業省の産学官調査委員に招聘されました。 1986年に大阪大学で電気工学の学士号を取得しています。


根本 剛直  ベンチャーパートナー

根本 剛直は、2016年にTEL VCに入社しました。東京エレクトロンでCVD市場調査および事業開発を10年以上経験しております。またCVD及びエッチング半導体製造装置のプロセス開発のマネージャーとして9年間従事しました。さらに、東北大学特任准教授として半導体製造プロセスインテグレーションの研究開発を行いました。加えてADMETA Plus 2016とIEEE NANO 2016会議の議長を務めました。ベンチャー企業と協力してイノベーションを創り出すことを熱望しており、この業界に新しい価値をもたらすことを望んでいます。


三原 毅  ベンチャーパートナー

三原 毅は2012年にTEL VCに入社し、現在はシリコンバレーを拠点に、スタートアップとのコラボレーションを通じたイノベーションの創造に情熱を注いでいます。ベンチャーキャピタリストとして、イスラエル、カナダ、日本、米国において投資実績があり、ビジネスデベロップメントのためにスタートアップとのコラボレーションをマネジメントするなど幅広い経験があります。半導体業界においては、リソグラフィプロセスの事業企画、営業、マーケティングなど10年以上の経験があります。上智大学経済学部で学士号を取得しています。


荒木 孝一郎  ベンチャーパートナー

荒木 孝一郎は2017年にTEL VCに入社し、TELとの技術シナジーを持つベンチャー企業を探求し、成長をサポートし、新しいビジネスの可能性を模索しています。以前は東京エレクトロンのIR活動に4年従事しており、それ以前は情報システム部門で10年以上の経験があります。横浜国立大学で電子情報工学修士号を取得しています。


Marlene Eisenberg  アソシエイトジェネラルカウンセル

Marlene EisenbergはTEL VCの役員です。国際的な技術関連の商取引で30年以上の経験を持ち、現在はTEL USホールディングスの米国の商業法律チーム、知的財産チーム、国際貿易コンプライアンスチームを管理しています。

上場企業および非上場企業との豊富な経験を持ち、大手法律事務所の株主でもありました。また、M&A、統合、資金調達、訴訟、起業およびコーポレートガバナンスに携わった経験もあります。


谷原 聡  ベンチャーアソシエイト

谷原 聡は2019年よりTEL VCに加わりました。半導体業界での経験が20年以上あります。TELに入社後、主にマイクロ波プラズマを利用したCVD装置、膜質改質装置の開発を担当してきました。
機械設計を中心に真空装置、マイクロ波、ガス及び材料など幅広い技術経験を有しています。1987年に京都大学で機械工学の学士号を取得しています。


有門 経敏  コンサルタント

有門 経敏はTEL VCの技術リサーチャーを務めています。半導体メーカーでフロントエンドプロセス開発全般を担当しました。専門知識はフロントエンドからバックエンドまで幅広くカバーしています。2004年に東京エレクトロンに入社後、コーポレート開発のフェローとして技術戦略ならびに技術マーケティングを担当しました。また、投資評価委員会メンバーとしてTEL VCの業務にも関わってきました。


Nitin Parekh  ベンチャーアドバイザー

Nitin ParekhはTEL VCのベンチャーアドバイザーを務めています。フォーチュン500企業と起業家精神にあふれた高成長企業の両方を経験した幹部です。彼の25年間の経験は、クリーンテクノロジーから半導体業界にまで及びます。大企業においてビジネスユニットを創設して運営したり、グローバル企業と新興企業の両方で事業開発を推進しました。この他にも、数百万ドルの上場企業および非上場企業の買収をリードし、同時にベンチャーキャピタルからの資金調達や、投資前のデューディリジェンスの経験もあります。