デバイスエンジニア、プロセスエンジニア必見！2022 VLSI Technology, Systems and Applications Design, Automation and Test

先端の半導体デバイスに関する権威のある講演会の一つ、2022 VLSI-TSA (VLSI Technology, Systems and Applications) と、2022 VLSI-DAT (VLSI Design, Automation and Test) が4月18日から21日までハイブリッド方式で開催されます。

2022 VLSI-TSAまたは2022 VLSI-DATのいずれかに登録された参加者は、両シンポジウムのプログラムに参加することが可能です。
台湾に行くことができない方は、1ヶ月間開催されるバーチャルコンファレンスをお見逃しなく！150以上の寄稿プレゼンテーションに24時間いつでもアクセスできるユニークな機会です。

2022 VLSI-TSAについて：
(1) 2022年4月18日から21日まで、台湾の新竹アンバサダーホテルで開催されます (現地参加者向け)。そのほか、すべてのジョイントセッションをライブストリーミングで配信し、対面参加者とオンライン参加者の双方が参加できるイベントとして開催されます。
ライブ配信の対象は、全体会議3セッション、特別セッション2セッション、ランチョントーク1セッションです。

(2) 2022年4月25日から5月24日まで、バーチャルシンポジウムでは、2022 VLSI-TSA ウェブサイト上でオンデマンドビデオプレゼンテーションが提供されます。

2022 VLSI-DATについて：
ITRI（工業技術研究院）が主催し、IEEE（米国電気電子学会）と技術協力するVLSI-DATシンポジウムは、VLSI設計、自動化、テストに関する革新と成果に関する発表と議論を通じて、産業および科学の研究者に素晴らしい機会を提供します。また、AI、IoT、バイオ・メディカル・エレクトロニクスなど、さまざまなホットトピックも含まれています。

(1) 2022年4月18日から4月21日まで、台湾の新竹アンバサダーホテルで対面式会議を開催される予定です。今年は、3つのプレナリーセッション、2つのジョイントスペシャルセッション、1つのランチョントークを含むライブセッションを開催し、会場参加者とオンライン参加者の両方に公開します。

(2) 2022年4月25日から5月24日まで、学会ウェブサイト上でビデオプレゼンテーションをオンデマンドで配信するバーチャルカンファレンスが開催されます。