GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選定
東京エレクトロン(TEL)は、当社が発行する「統合報告書2022」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選定されたことをお知らせします。今回で2年連続での選定となります。
GPIFは、国内株式の運用を委託している複数の運用機関に対して、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」としてそれぞれ最大10社の選定を依頼し、その結果、当社は「優れた統合報告書」67社のうちの1社に選ばれました。
今後も、当社の中長期的な利益の拡大と継続的な企業価値の向上に関する取り組みについて一層ご理解いただけるよう、ステークホルダーの皆さまからの要請を的確に把握し、より質の高い情報開示に努めてまいります。