東京エレクトロン九州 本社
RBA監査でプラチナ・ステータスを取得
東京エレクトロン九州の本社 (熊本県合志市)は、RBA*のVAP(Validated Assessment Program)監査で、最高評価であるプラチナ・ステータスを取得しました。
VAP監査は、RBA行動規範に準拠した事業活動がおこなわれているかを評価するもので、評価スコアに応じてステータスに認定されます。
このたび東京エレクトロン九州 本社は、「労働」「安全衛生」「環境」「倫理」「マネジメントシステム」の各項目において、適正に管理、運用していることが認められ、最高得点である200点を取得しました。
東京エレクトロングループは、これからもサステナビリティを重視した経営を推進し、「最先端の技術と確かなサービスで、夢のある社会の発展に貢献します」という当社グループの基本理念を実践してまいります。
*RBA(Responsible Business Alliance):エレクトロニクス業界を中心としてサプライチェーンサステナビリティを推進する世界最大の業界団体であり、当社は2015年に加盟し、お取引先さまとともにRBAが定める行動規範の遵守に取り組んでいます。
