環境マネジメント

環境についての考え方

東京エレクトロングループは、Technology for Eco Lifeのスローガンのもと、最先端の技術とサービスで、環境問題の解決を目指します。あらゆる事業活動において、環境負荷低減と地球環境保全を目指し、さらに生物多様性にも配慮した環境活動により、持続可能な社会の実現に貢献します。

環境方針

  1. 環境目標と継続的改善

    環境目標を設定し、製品ライフサイクルの環境パフォーマンスを向上させるため、環境マネジメントシステムを継続的に改善します。

  2. 法令等の遵守

    環境関連の法令を遵守するだけでなく、環境問題を幅広く調査し、自主基準などを制定します。

  3. 製品での環境貢献

    最先端技術を駆使し、環境適合型製品を開発します。顧客や取引先と連携・協力し、環境問題の未然防止と改善に努め、持続可能な社会の実現に貢献します。

  4. 事業活動での環境負荷低減

    事業活動における環境負荷を定量的に把握し、その低減を含む環境活動を従業員と一体となって、積極的かつ継続的に行い、汚染の予防と環境保護に努めます。

  5. 社会との連携・協力

    ステークホルダーとの共通理解のもと、連携・協力を推進し、その期待に適切に対応していきます。

    2016年7月1日改訂

体制

気候変動など環境問題の重要度の高まりや、お客さまをはじめとするステークホルダーの環境・ESG に対する要請に応え、中長期的に活動を推進するために、東京エレクトロン(TEL)では新たに環境担当General Manager 会議およびTEL コーポレート環境会議を設置しました。これらの会議は、TEL 環境担当責任者および関連する部門のメンバーで構成され、TEL の環境に関する会社全体の方向性や中長期環境目標の進捗を確認しています。また、TEL では、継続的に環境活動を改善していくために、1997 年より製造子会社を中心にISO14001 に基づく環境マネジメントシステムを運用しています。2017 年3 月には、それまで国内の各事業所で取得していたISO14001 の一括認証を取得しました。この一括認証に合わせ、環境影響評価や有益な環境側面の抽出、および環境マネジメントプログラムや内部監査チェックリストのフォーマットをグループで統一しています。2019 年度は、グループ全体で階層別に合計約100 の環境目標を設定し、改善活動を実施しました。活動の進捗や法規制の遵守状況は、内部監査や第三者による監査により確認しています。これらの活動を通して認識した課題については、EHS会議で検討の上、製造会社社長会へ報告し、グループ全体の環境活動に反映しています。このような環境マネジメント体制のもと、2019 年度も環境関連の事故・違反、またこれらに関わる訴訟などはありませんでした。

ISO14001 認証取得状況

社名事業所名認証取得年月
東京エレクトロンEHS推進室(府中事業所)1998年5月
東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ藤井事業所/穂坂事業所/東北事業所
東京エレクトロン九州合志事業所/大津事業所
東京エレクトロン宮城大和事業所
Tokyo Electron (Kunshan)-2013年3月
TEL Manufacturing and Engineering of AmericaChaska Office2013年3月
Billerica Office*¹2018年5月

Tokyo Electron Korea

TTCK*², Balan Factory2014年7月

*1 Billerica Officeは2020年5 月に移転

*2 TEL Technology Center Korea

関連情報